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 このプロジェクトは、奈良県高取町のプロジェクトは、奈良県高取町のボランティア団体「たかとり観光ボランティアガイドの会」が、石垣のみが現存する日本三大山城の一つ「高取城」をなんとか後世に引き継ぎたいと思い、現物の修復は予算的に無理との判断から、CG(コンピュータ・グラフィックス)ではどうかという事になり、奈良産業大学にCG再現の依頼をした事がきっかけとなった。

 依頼を受けた奈良産業大学では、地元奈良の地域貢献にも繋がり、学生の教育につながる試みとして快諾。プロジェクトの社会的意義を理解し、学部の呼びかけに応じたメンバーが集まり、高取城CG再現プロジェクトが発足した。

 完成に至る道のりは長く、約1年半の月日を費やした。その間に主要メンバーの卒業や、教育実習、就職活動などの困難にも立ち向かいながら、空いている時間のほとんどをこの高取城CG制作に費やした。
そして、2007年3月末にCGが完成した。

 完成したCGは、高取町を中心とした地域活性化の為のツールとして利用されるだけでなく、高取町教育委員会を通じて、学校教育や歴史普及活動等にも使用される予定である。