第1回「月の地形をしらべる『かぐや』のしくみ」 講義風景

日時:2009年8月9日(日)午後1時〜4時
場所:奈良産業大学
講師:向井厚志(奈良産業大学 情報学部 教授)

月の地形をしらべる『かぐや』のしくみ:講義風景

まず、2007年9月に打ち上げられた月周回衛星「かぐや」の紹介と、「かぐや」に搭載されたレーザー高度計の説明がありました。

実際にレーザー距離計で、模型のデコボコが計れるかどうか実験してみます。

月の地形をしらべる『かぐや』のしくみ:講義風景

次に、月の地形の立体模型を厚紙を貼り合わせて制作します。月の地形と地球の地形はどのように違うでしょうか?

「かぐや」や「おきな」の落下地点、「アポロ11号」の着陸地点も調べました。

月の地形をしらべる『かぐや』のしくみ:講義風景

最後に、月の模様が何に見えるか、みんなで考えてみました。 「うさぎ」「かに」「女の人」「ワニ」「カエル」…、世界の人たちは月の模様を自分たちに身近な物に見立てていることが分かりました。

人間にとって、月はとても身近で、生活と切り離せない天体なのですね。


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