学部・学科紹介

情報学部

ゼミ紹介

情報学部では、3年次に進級する際に各学生が担当教員を選び、テーマを決め、ゼミ形式で2年間をかけて卒業研究を仕上げてゆきます。

大原ゼミ

組込みシステムにチャレンジ

リアルタイムOSを必要とするような組込みシステムについて研究します。また、組込みソフトエンジニアリングの動向についての情報にも目を向け、その中でのリアルタイムOSの意義について学びます。また、二酸化炭素測定や宇宙線測定を通して、環境について共に考える。

杵崎ゼミ

企業における情報活用と経営情報システムの研究

ビジネスの場においてMicrosoft Officeなどのアプリケーションソフトウェアがどのように利用されているかについて実践を通して学びます。その後、企業の経営活動や、それにともなう経営情報システムの在り方についての概要を学んだ上で、代表的な企業における経営情報システムの事例調査や研究を行います。

嶋田ゼミ

iOSアプリ開発

iPhoneアプリ、iPadアプリを開発します。アプリを記述するプログラミング言語(Objective-C)の基礎から始め、画面の構成と、ボタン、スライダ、ホイールなどのインターフェイスの配置、ユーザの操作に反応する処理の記述方法、カメラ、マイク、スピーカ、WiFi、GPSなどの内臓デバイスの制御について学びます。学びの集大成として、iPhone、iPadの特徴を生かした、マルチタッチやモーションによる直感的な操作ができるオリジナルなアプリの制作に取り組みます。

玉野ゼミ

グラフィックデザイン

コミュニケーションのための有効な手段として発達してきたグラフィックデザインの総合的な基礎概念を把握し、その目的と様々な方法論を考察します。グラフィックデザインを自ら学ぶという姿勢と、見ること、観察することに重きを起き、科学的理解での視覚的習熟を目的とします。グラフィックデザインの実践的な課題として、CI、VIアプリケーション(コーポレートアイデンティティー、ヴィジュアルアイデンティティーデザイン)に取り組みます。

西岡ゼミ

インターネットを活用したビジネスモデルの研究と実践

1)物販型のオンラインショッピング、2)音楽・映像コンテンツのネットビジネス、3)電子書籍のネットビジネス、の3種類のビジネスモデルに焦点を絞り、さまざまな成功事例を研究すると共に、実際に学内に仮想ビジネスサーバーを立ち上げ、上記のインターネットビジネス用のアプリケーションソフトのプロトタイプを完成させ、キャンパスLANを介して学内ユーザの試用に供するまでを行います。

根岸ゼミ

コンピュータと数理

「微分方程式の数値解法」、「グラフのコンピュータによる解析」、「Pythonによるプログラミング再入門」、「クラウド・コンピューティングの実践」などのテーマから1つ以上選んでもらいます。

羽太ゼミ

CGアニメーション制作

オリジナル性を追求した良質なショートアニメーションの方法論、構築法を3DCGアニメーションという枠組みで追求し、制作します。3DCGの技術とオリジナリティーのバランスを考え、アイデアに対してもっとも的確な技術や表現方法を選択し、短い作品でも充実した作品作りに取り組みます。アニーションの習得を基本に、モデリング、テクスチャー、レンダリング、基礎と応用の工程を学びます。一篇の作品として仕上げる流れを通して作品のトータリティー、クオリティーを保つ技術を習得します。

福西ゼミ

デッサンから映像表現へ

デッサンは総ての表現活動、創造活動のもっとも重要なものです。デッサンをするということはものを知る知覚力、洞察力を高め、また見えるものからより正確な視覚情報を得るということでもあります。創造性の活性化もまた見えるものをあるがままに知覚するということから始まると考えます。CG表現(映像)の表現の可能性もデッサン力が大きく影響すると考えます。また同時に豊かな芸術性の養成も目的にしたいと考えています。

向井ゼミ

ソフトウェア開発

Visual Studioを開発環境として、画像処理とハードウェア制御を行なうためのソフトウェアを開発します。Webカメラの映像をコンピュータに取り込み、OpenCVによる画像処理を通して床面や壁の位置等の周辺環境を把握する方法について考えます。また、その処理結果に応じてモータ回転を制御することで、周囲の状況に基づく動作が可能となるような自律型システムを製作します。

門垣ゼミ

映像コンテンツ作成実習

ビデオカメラやスタジオの機器を使って映像作品制作をします。観る人に伝えたい情報をわかりやすく伝えられる映像作品を制作するには、基本的な制作技術の手法や表現方法を習得することが不可欠で、きちんとした作品に仕上げるには操作を繰り返して道具を使い慣れ、習熟することが重要なプロセスです。さまざまな発想から好きなジャンルの作品を企画しながら、カメラで捕らえた生の映像や音声をアレンジして小作品を作ります。映像制作の楽しさを知り、また情報の本質を学び取る力、メディアリテラシーを養います。

山田ゼミ

映像制作実習

ビデオカメラで撮影し、作品を制作することが目標です。 映像表現は、時間と空間を閉じ込めたフレーム(枠)の中に、自分の思いやイメージの展開を映し出すものです。制作プロセス(過程)の中で、現実の社会や人間に興味を持つかもしれませんし、そのうちきっと意外な対象(被写体)を見つけ出すかもしれません。そして個々人が個性を持った映像に挑んでください。発想し、考え、作り上げるプロセスは、社会に出ても必要なものです。

米川ゼミ

衛星からの測位情報を用いたシステム構築

GPS衛星を利用した測位技術を使って様々なシステムを構築していきます。構築システムは位置情報を主としてインターネットで情報を提供するLBS、地理情報を主としてデータ統合・提供を行うGISについて学んでいきます。