生涯学習

平成25年度「王寺町りーべるカレッジ」

第Iシリーズ 日本経済の未来を読む

日付 担当講師
(学部)
演題・内容
5月18日(土) 福留 和彦
(ビジネス学部)
アベノミクスとは何か

2回目となる自民党。安倍政権。デフレ脱却、景気回復に向けていかなる経済政策を採るのか。経済学から読み解きます。

6月1日(土) 山下 雅弘
(ビジネス学部)
経済の発展方法について考える

市場の理論、ゲーム理論の最適戦略、資本主義下の労働などについて解説します。

6月15日(土) 藤井 路子
(ビジネス学部)
社会をモデルで考える

ボランティア、介護等、社会の様々な事象を経済学のモデリングという手法を使って読んでいきます。

第IIシリーズ 自分を取り巻く環境について学ぶ

日付 担当講師
(学部)
演題・内容
6月29日(土) 阪元 勇輝
(地域公共学
総合研究所)
エクセルギーとは何か?

近年、化石燃料の多量消費による二酸化炭素の排出による地球温暖化の影響が大きな問題となっています。そこでエネルギーの有効利用を推進する必要が急務となっています。エネルギーの有効利用という観点から、「エクセルギー」という考え方があります。本講座では、「エクセルギー」とは、どのような考え方なのか、また考え方として、どのような利点があるのかを概説します。

7月13日(土) 米川 雅士
(情報学部)
宇宙から自分の位置を知る

人間は大航海時代から宇宙の星を見て自分の位置を導き出しています。何世紀も経ち技術が進化した現在でも自分の位置を導き出すのに宇宙からの情報を使っています。本講座では昔の測位方法から最新の測位方法を学び、知っていれば得をする位置情報を利用した最新技術までを講義していきます。

7月27日(土) 向井 厚志
(情報学部)
地面の微細な変形を測る

日本の近代的な地殻変動観測は明治期に始まり、以来、様々な工夫を凝らした観測装置が開発され、微細な地面および地中の変形を検出してきました。観測装置の仕組みや開発の歴史を中心に、近代から現代における地殻変動研究について紹介します。

第IIIシリーズ 映画について学ぶ

このシリーズでは、2人の講師が1つのテーマをより深く掘り下げて講演します

日付 担当講師
(学部)
演題・内容
9月7日(土) 伊達 桃子
(ビジネス学部)
映画になったファンタジー
―よみがえる古典作品―

近年、英米児童文学の名作ファンタジーが次々と映画化されています。『不思議の国のアリス』『オズの魔法使い』など、古典的作品のリメイクも盛んです。古典ファンタジーを現代によみがえらせる時、得られるものと失われるものは何なのか。映画と文学の違いを踏まえつつ考えます。

9月21日(土) 映画になったファンタジー
―現代ファンタジーの挑戦―

技術の進歩により、『指輪物語』『ナルニア国年代記』のような異世界ファンタジーもスクリーンに登場するようになりました。『ハリー・ポッター』や『コラライン』など現代作品も視野に入れて、映画化のもたらす効果と問題点を探ります。

10月5日(土) 山田 尚
(情報学部)
映画の歴史
~サイレント映画の時代~

昨年のアカデミー賞最優秀作品は、なんと無声映画の「アーティスト」でした。カラー、ワイド画面、3D、そして音もあふれる現代の映画の中で、物足りないはずの無声映画が脚光を浴びました。映画の原点は映像が動くこと。無声映画時代の特徴的な作品を見ながら、制作者の意識や工夫そして、観客との関係からも考えてみます。

10月19日(土) 映画の歴史
~トーキー映画・音(声)の持つ意味~

1920年代の後半から、映画に音が付きました。トーキーの登場です。セリフが聞こえ、音楽もシンクロし、それまでとは一変した新たな映画の登場です。音が加わることで、映画の世界はどのように展開していったのか、制作者は音をどのようにとらえたか、当時の映画から現代まで、いくつかの作品も参考にしながら探ってみます。

11月   シンポジウム
【開催時間】午後2時00分~午後3時30分(質疑応答含む)
シンポジウムについては、午後1時00分~午後5時00分(予定)
【場  所】王寺町地域交流センター フリールーム1・2
但し、シンポジウムについてはり~べるホール
【共  催】王寺町地域交流センター