生涯学習|奈良産業大学シンポジウム

2012(平成24)年度 奈良産業大学公開シンポジウム

阪神大震災を契機に日本でも広がったボランティア活動が、様々な生活場面で日常化し、自分の時間を使ってボランティア活動を行う人口は確実に増加している。また、ボランティアを行う個人が、その意志を同じくする人とNPOなどのボランタリー組織を形成し、日本でも人々が善意や好意など自発的な意志を持って行う経済活動である「ボランタリー経済」が定着しつつある。

さらに、政府においても、平成21年10月に鳩山元総理が所信表明演説で、地域に関わるすべての人が支え合う「新しい公共」の概念を宣言し、「新しい公共円卓会議」を立ち上げ、本格的な支援に乗り出した。

本年度のシンポジウムでは、内閣府「新しい公共」推進会議の座長であり、慶應義塾大学の金子郁容教授に基調講演をお願いし、新しい公共の担い手である住民、行政、企業、大学でこれからの社会のあり方を議論するものである。

テーマ

「ボランティアとコミュニティ」~地域で支えあう社会を目指して~

プログラム

第1部 基調講演
演題: 「新しい公共とは何か」
講師:

金子郁容 氏
・慶應義塾大学 政策・メディア研究科 教授
・内閣府「新しい公共」推進会議 座長

第2部 パネルディスカッション
コーディネーター: 奈良産業大学 特別教授 野口 隆氏
パネリスト: 金子郁容氏(前掲)
奈良県くらし創造部協働推進課 主幹 森啓氏
特定非営利活動法人 奈良NPOセンター理事長 仲川順子氏
大阪ガス株式会社 近畿圏部 社会貢献推進室長 江本雅朗氏
奈良産業大学 地域公共学総合研究所 教授 多喜正城氏 

開催場所・日時等

開催場所 王寺町地域交流センター り~べるホール
(り~べる王寺東館5階:JR大和路線 王寺駅前)
定  員 200名(先着順・事前申込制)
日  時平成24年12月8日(土) 13:00~17:00(受付12:30~)
主催:
奈良産業大学
共催:
王寺町
後援:
奈良県、奈良市、三郷町、三郷町教育委員会、平群町、毎日新聞奈良支局、読売新聞奈良支局、奈良新聞社、朝日新聞奈良総局、産経新聞奈良支局、日本経済新聞、奈良支局、NHK奈良放送局、奈良テレビ放送、時事通信社奈良支局、共同通信社奈良支局、奈良の将来ビジョンをつくるフォーラム、奈良県商工会議所連合会、奈良県商工会連合会、奈良県経済倶楽部、奈良NPOセンター、大阪ガス株式会社(順不同)