生涯学習

高校生・保護者対象出張講座のご案内

文学・文化・歴史

イスラム教とはどんな宗教か?

講師名: 川本 正知(地域公共学総合研究所教授)

現在10億人以上世界中にいると言われるイスラム教徒はどんな信仰を持っているのでしょう。また、根本的には、同じ一神教と言われるキリスト教、ユダヤ教とどこが違うのでしょう。私たち東アジア文化圏の多神崇拝の文化の人間にとっては非常にわかりにくい一神教の問題をイスラム教を中心として解説します。

『人種』について

講師名: 清都 千春(地域公共学総合研究所准教授)

オバマ新大統領の就任時の報道を見て、大方のアメリカ人の「人種」観念(それを丸飲みしている大方の日本人もモチロン)は、徹底的にオカシイと思いました。そのオカシさは、「人種」という発想自体から来るのだと思います。

スコットランドと日本

講師名: 渡辺 邦博(地域公共学総合研究所教授)

最近、イギリスのポンド紙幣の裏の図柄が変わったのをご存知ですか。表は言わずと知れた女王ですが、「隣国」スコットランド人アダム・スミスの肖像が採用されたのです。これはEUに代表されるヨーロッパ統合が影を落としていると思われます。日本の近代化に少なからず影響を持った国、スコットランドについて、地理的文化的な側面も入れた考察をします。

奈良のものづくりの歴史を考える

講師名: 矢倉 伸太郎(ビジネス学部教授)

奈良県はその地形から、大和平野、大和高原と五条・吉野の各地域に分けられます。これらの地域では古くから様々なものが作られています。この講義では、奈良県のこのようなものづくりの歴史を考えていきます。

ファンタジー王国イギリス

講師名: 伊達 桃子(ビジネス学部教授)

「ハリー・ポッター」で一躍、脚光を浴びたファンタジー小説。でも、この作品の故郷イギリスには、他にも無数のすばらしいファンタジーがあるのです。「不思議の国のアリス」や「くまのプーさん」のような古典的作品から、現代もっとも注目されている作品まで。ファンタジー王国イギリスのゆたかな水脈をたどってみましょう。

英語の歴史的背景

講師名: 森 基雄(ビジネス学部教授)

英語の誕生、英語とその周辺の諸言語が共通のルーツから出ていることを示す類似点、さらに周辺の諸言語とはまた異なる英語の特有とも言える特徴について考えます。

正倉院文書と木簡の世界

講師名: 桑原 祐子(情報学部准教授)

奈良には、1300年前の人々が書いた文書や木簡の原物が多数残っています。このことは世界的にみても希有なことです。文書は、正倉院に1万数千点保存されています。木簡は全国で32万点発掘されており、その7割が奈良で発掘されているのです。これらの文書や木簡から、古代の人々の暮らしぶりや文字の書きぶりを観察してみましょう。

心理学・人間科学

日本人はなぜ一所懸命に働いてきたのか

講師名: 武谷 嘉之(ビジネス学部准教授)

日本人は勤勉だと言われます。それはそれで本当だとすれば、どうして勤勉になったのだろうという疑問が生まれてきます。(疑問が生まれるというのが学問の最も大事な出発点です。)この出張講義では日本人の勤勉はどのようなもので、なぜそのように働くのかを考えます。そしてこれから日本人の働き方がどうなっていくのかも予想してみましょう。

社会的ジレンマの数理

講師名: 竹山 理(地域公共学総合研究所教授)

個々人が自分にとって最も有利な選択をすると、集団全体としては最も悪い結果をもたらすことがあります。このような個人と集団の板ばさみの状態は社会的ジレンマと呼ばれています。社会的ジレンマに隠されている数理的なしくみを解き明かすことにします。

高校生と学校ストレスの関係性

講師名: 菅  徹(情報学部講師)

高校生時代は、対人関係や進路問題等で悩むことが多い。その意味でストレスにさらされることも多くなると思われる。そこで、ストレスと、どう付き合うかが問題となってきます。ストレスを悪玉のように思っている人はいないでしょうか。「ストレスが無い状態とは?」果たして、それはあなたにとって望ましい事なのか、一緒に考えましょう。

語学・コミュニケーション

中国語で唐詩を読もう

講師名: 竹田 治美(情報学部講師)

唐詩は千年以上前の中国で書かれたものです。中国語ができなくても、唐詩の美しい響きを楽しむことができます。その時々の人々の思いを抑揚と美しいリズムをつけて読んでみませんか。

教育

進学マネープラン (保護者向け)

講師名: 西口 清治(ビジネス学部教授)

同世代の過半数が大学進学する現在、保護者にとって進学に関するマネープランを考えおくことは重要です。この講座では進学率の現状、受験・入学や卒業までの費用、生涯賃金の差、自宅や自宅外通学生の費用の内訳、学費や在学費用、各種援助制度や奨学金・教育ローンなどについて説明します。

体育・スポーツ・健康

プロスポーツリーグの比較

講師名: 西田 裕之(ビジネス学部教授)

アメリカの4大プロスポーツリーグ(NFL・MLB・NBA・NHL)は、世界的な人気を誇ります。ヨーロッパでも、イングランド・イタリア・ドイツ・スペインを中心としたフットボール(サッカー)リーグが世界的人気です。しかし、この2つの地域のプロリーグは構造を全く異にするものです。それぞれのリーグ構造や考え方の違いを紹介します。

スポーツは『よい子』『立派な人間』をつくるか?

講師名: 清水 啓司(ビジネス学部教授)

スポーツマンシップ・ジェントルマンシップとは何か?スポーツを通じた人格の陶冶は可能か?勝利至上主義と商業主義の台頭とオリンピック、アマチュアリズムの崩壊から考える。

『スポーツを科学するとは?』『科学的なトレーニングとは?』

講師名: 清水 啓司(ビジネス学部教授)

体育学・スポーツ科学・運動生理学・スポーツバイオメカニクスてなに?金メダル選手の誕生を支える総合的な科学的研究の取り組みについて。

『歩行運動』を考える。

講師名: 清水 啓司(ビジネス学部教授)

進化論から、基本運動として、健康問題から考える。

ゴルフの面白さについて

講師名: 岡部 修一(地域公共学総合研究所教授)

日本のゴルフ人口は、およそ1000万人。止まったボールを打って何が面白いの?といわれるゴルフですが、スポーツとして、ゲームとして、さらにコミュニケーションツールとしても、人々を魅了するだけの奥深さや楽しさがあります。起源や歴史、ルールやマナー、基本的なプレー方法、そして日本と世界のゴルフ界の現状についての解説を通して、生涯スポーツとしてのゴルフを紹介します。

法律・政治・行政

株式会社の基礎知識

講師名: 金田 充広(ビジネス学部教授)

会社法は会社の仕組みを規定した法律です。商法に置かれていた会社に関する規定をまとめて一つの法典として2005年に成立しました。株式会社は、会社に出資した株主により選任された取締役がこれを経営し利益を株主に分配します。取締役の会社に対する責任は重大です。

『主権国家』と戦争

講師名: 平尾 透(地域公共学総合研究所教授)

近代国家は「主権国家」という性格をもっていますが、それと戦争との関係について考えます。主権国家から成る「国際社会」の構造そのものの中に戦争の芽があるのではないか、というのが問題の焦点です。

日本人の投票行動

講師名: 古田 雅雄(ビジネス学部教授)

投票行動は、有権者の政治意識を選挙で表すときに使う用語です。最近の有権者の投票行動は大きく変化しています。次の総選挙では、有権者の投票行動はもっと変化しているかもしれません。その辺の事情を解説します。

経済

日本経済の今と進路選択

講師名: 岩見 昭三(ビジネス学部教授)

日本経済は今どのような状況にあり、今後どう変わっていくのか。この状況において進路選択は何を基準にすればよく、そのためにどのような準備をすればよいのか。これらを経済現場の身近な例から解説します。

中国の経済発展と外資企業

講師名: 河合 和男(ビジネス学部教授)

1970年代末の経済改革・対外開放政策への転換以降、中国は貿易の拡大を通じて急速な経済発展を遂げています。講義では中国の経済や貿易の発展に外資企業がどのような役割をはたしているのかについて考えてみます。

『政治と経済』から『経済学』へ

講師名: 西川 弘展(ビジネス学部講師)

中学校では「公民」、高校では「現代社会」・「政治・経済」で、経済について学んできた人もいることでしょう。また将来経済学を勉強するために大学進学を思い描いている人もいるかもしれません。ただし注意しておいて欲しいことがあります。それは、高校までの段階で経済が好きでも、大学で大きく失望し、経済が嫌いになってしまうかもしれないこと、逆に高校までの段階で経済が嫌いでも、大学で経済に大きな関心を持ち好きになってしまうかもしれないことです。どうしてそういうことがおこるのかという問いかけから出発して、大学ではどんな経済学が待っているのかということの一端を、いくつかの事例を交えながら、大学進学をはじめ進路選択に役立ちうるお話をしようと思います。

『心掛け』で環境は守れる? 環境経済学入門

講師名: 山本 英司(ビジネス学部准教授)

地球温暖化問題をはじめとして、環境問題の解決には一人ひとりの心掛けが大切だと、よく言われます。けれども、例えば暑い夏に他の人がエアコンで涼しい思いをしているのに、自分だけエアコンを我慢するなんてこと出来るでしょうか?人々に「環境にやさしい行動」を取らせるにはどうしたらいいか、経済学で考えます。

町を元気にする3つの方法

講師名: 野口 隆(特別教授)

昔は栄えた町も、時がすぎ、いまはさびれ、中心的な商店街がシャッター通りになっている例が最近増えています。どうしたら人が元気になり、町に活気がもどるのか、いちど、みんなで考えてみましょう。

観光振興まちづくり

講師名: 野口 隆(特別教授)

自分の町にもう少し観光客がきてほしい、来てくれたお客さんにもっとよろばれる町にしたい。そんな時、何かいい方法はないか?どう考え、何をすればいいのか?全国の事例をもとに考えてみましょう。

経済診断はなぜ異なるのか?

講師名: 福留 和彦(ビジネス学部准教授)

なぜ不況なのか、どうすればいいのか。マスコミによく登場する「専門家」の意見がなぜこれほど異なるのか。経済学の歴史をたどると、その謎が見えてきます。

『オズの魔法使い』と経済学

講師名: 福留 和彦(ビジネス学部准教授)

フランク・ボーム作「オズの魔法使い」。この有名なおとぎ話には、経済学に関係する隠れたモチーフが使われています。現在の世界規模での景気後退にも通じる話とは一体…!?

社会をモデルで読む

講師名: 藤井 路子(ビジネス学部准教授)

考え方も価値観も異なる人間同士の関係の集まりが社会だとするならば、それが単純であろうはずもありません。その複雑な社会をできるだけシンプルに捉え、その本質を見出すための手法を紹介します。

私たちの暮らしと財政問題

講師名: 三浦 晴彦(ビジネス学部准教授)

財政危機が叫ばれる昨今、私たちの暮らしはどのようになるのでしょうか。私たちの暮らしと財政の関わりから、今後の財政のあり方を考えていきます。

大学進学の経済的意義

講師名: 西口 清治(ビジネス学部教授)

大学の進学率は50%を超えています。その理由の一つは高校を卒業して就職するより、大学を卒業して就職する方が、生涯賃金が多いこともあるでしょう。それ以外に奨学金や教育ローンなどの大学進学に関するお金について考えてみましょう。

世の中の動きと企業の関係について

講師名: 松本 尚哲(ビジネス学部助教)

国内はもちろん海外でも何かが起こるたびに、一般企業といえど何らかの影響は受けるものです。為替相場、株式市場、資源調達、その他諸々の事情が企業の業績に大きく影響してきます。そういった影響がどのように企業へと影響してくるのかを具体例を挙げつつ解説します。

経営・商学・観光

クチコミとマーケティング

講師名: 棚橋 豪(ビジネス学部准教授)

近年、企業の広告は、テレビからインターネットへ大きく変わろうとしています。この背景から、企業のマーケティング活動にも再検討がせまられています。本講義では「クチコミ」をキーワードにして、これを解説します。

ニセモノの価値

講師名: 棚橋 豪(ビジネス学部准教授)

最近、食品やバッグなどでニセモノが問題となっています。しかし、そもそもニセモノは何をもってしてニセモノなのでしょうか。ホンモノ/ニセモノの境界を探ってみましょう。

日本人と会社

講師名: 宮坂 純一(ビジネス学部教授)

会社は多くの人々にとって重要な存在ですが、そこで働いている従業員にとっては身近な存在であり生活の場でもあります。この講義では、日本人の会社観、仕事のやり方、賃金などを通じて、日本人と会社の関係を考えます。

100円ショップから学ぶビジネス - 経営学入門 -

講師名: 西口 清治(ビジネス学部教授)

経営の例として、普段の生活になじみのある「100円ショップ」をとりあげ、現実の経営学入門をわかりやすく話します。次に、ヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源に関するお話と、さらに経営や会計の意味や歴史を簡単に説明します。

株価と会計情報

講師名: 西口 清治(ビジネス学部教授)

株式会社は会社を作る時に多くの人からお金を集めます。その資金を出した人を株主とよび、株主は出資額に応じて株券を保有します。株券は、証券市場で売買されことが多く起こり、その価格が変動し、儲ける人と損をする人がでます。その原因を考えてみましょう。

生活する上でのツール - 会計学 -

講師名: 西口 清治(ビジネス学部教授)

現代生活において、ものの値段や価値はお金の単位で表現します。私たちは、日常気にせずに、お金を使います。今後のために記録も残します。どのような考えや方法で、取引を記録し、計算し、伝えているかなど、会計学の基本を考えて見ましょう。

私たちの生活を変えるICタグの最新事情

講師名: 西岡 茂樹(情報学部教授)

皆さんも使ったことがあるJRのICOCAカードは、実はカードの中に無線通信機能付の超薄型コンピュータが入っています。その技術が「ICタグ」と呼ばれるもので、今後、小売業、製造業、農業、運輸業、行政など、社会のさまざまな場所で使われ、私たちの生活に欠かせないものになっていくと考えられます。このICタグの基本と活用事例をわかりやすく講義します。

社会学・国際・マスコミ

世界に広がった日本のアニメ

講師名: 山田 尚(情報学部教授)

ディズニーという偉大な先駆者のいた映像先進国アメリカを抜き、世界で、人気を集める日本のアニメ。なぜなのでしょう。十一,二世紀ころ盛んになった絵巻物のような伝統文化の流れから、マンガや劇画の文化としての隆盛やテレビのソフトとしての役割、そして何より日本人の心情、そんなものがどのように合わさってきたのかを探ってみます。

動く映像はここから始まった

講師名: 山田 尚(情報学部教授)

映像文化華やかな現代です。CGなどデジタル技術の進歩は、映像の描く世界を広げました。さてそんな映像はどのようにして生まれたのでしょう。ピンホールカメラの原理を発展させ、レンズを通して写ったものを定着させた写真。眠っている自分の顔が見られる!ことに人々は驚きました。そして、人々の思いは写真が動いたら・・へと向かっていくのです。

映像作品の『演出」と『やらせ』とは

講師名: 山田 尚(情報学部教授)

映像作品ができるまでにはいくつかの制作プロセスがあります。撮影、編集、絵や文字や音を加える・・。その過程で撮った映像にさまざまな加工がなされます。いやその前にカメラで撮る時、写るのはフレームの中だけで、目に見えている周りのすべてが写っているわけではありません。既に、そこには制作者の意思が働いているのです。演出の始まりです。

国際協力に参加しよう -国際協力の実際から-

講師名: 多喜 正城(地域公共学総合研究所教授)

「国際協力は、日本の文化」です。特に、若い人たちに、海外での活躍を期待したいので、自分の経験を話したいと思います。ここでは、インドネシア共和国と、ルワンダ共和国での教育プロジェクトに携わったので、そこでの経験を伝えることによって、国際協力への啓蒙としたい。特に、ここでは、ルワンダの高等技術専門学校についての話題を提供します。

情報・メディア

世論調査の読み取り方

講師名: 根岸 章(情報学部准教授)

新聞を読むと、時々「○○内閣支持率急落」といった見出しを目にします。本文では、支持率の数値の変化がグラフなどを使って示されます。これらの数値算出の基礎となる理論や意味を簡単に解説します。

手のひらサイズのコンピュータ“Arduino”でラジコンを作ろう

講師名: 嶋田 理博(情報学部准教授)

“Arduino”(アルデュイーノ)は、手のひらサイズのコンピュータです。モーションセンサや距離センサなどの各種センサ、LED、スピーカ、モータなどの各種アクチュエータ、有線/無線の通信装置を接続し、簡単なプログラムで制御することが出来ます。Arduino と各種機器を組み合わせた、人間が体感し直感的に操作でできるような、インタラクティブで面白いシステムづくりを、実演を交えて紹介します。

世界に広がった日本のアニメ

講師名: 山田 尚(情報学部教授)

ディズニーという偉大な先駆者のいた映像先進国アメリカを抜き、世界で、人気を集める日本のアニメ。なぜなのでしょう。十一,二世紀ころ盛んになった絵巻物のような伝統文化の流れから、マンガや劇画の文化としての隆盛やテレビのソフトとしての役割、そして何より日本人の心情、そんなものがどのように合わさってきたのかを探ってみます。

動く映像はここから始まった

講師名: 山田 尚(情報学部教授)

映像文化華やかな現代です。CGなどデジタル技術の進歩は、映像の描く世界を広げました。さてそんな映像はどのようにして生まれたのでしょう。ピンホールカメラの原理を発展させ、レンズを通して写ったものを定着させた写真。眠っている自分の顔が見られる!ことに人々は驚きました。そして、人々の思いは写真が動いたら・・へと向かっていくのです。

映像作品の『演出』と『やらせ』とは

講師名: 山田 尚(情報学部教授)

映像作品ができるまでにはいくつかの制作プロセスがあります。撮影、編集、絵や文字や音を加える・・。その過程で撮った映像にさまざまな加工がなされます。いやその前にカメラで撮る時、写るのはフレームの中だけで、目に見えている周りのすべてが写っているわけではありません。既に、そこには制作者の意思が働いているのです。演出の始まりです。

テレビ局・技術のお仕事

講師名: 門垣 一敏(情報学部教授)

毎日休みなく放送されているテレビやラジオの放送局で働く人たちはどのような仕事をしているのでしょう。テレビの歴史や仕組みを考えながら、またアナログテレビ放送の終了からデジタルテレビ放送への切換など、テレビ技術者たちのお仕事を紹介します。

誰でもできる1時間で簡単3DCG

講師名: 片岡 英己(情報学部助教)

有名ゲームキャラクターのスーパーマリオを1時間で作ります。作り方を覚えたら、自宅でフリーソフトをダウンロードして自分で作ってみよう。

センサーを利用したソフトウェア開発

講師名: 向井 厚志(情報学部教授)

パソコンで使用するキーボードやマウスのほかに、ゲーム機器では小型カメラや加速度センサーなど、様々な入力装置も活用しています。この講座では、小型カメラで位置情報を調べる方法について解説し、Web カメラや方位センサーを使って3DCGを制御するソフトウェア開発の事例をデモンストレーションしながら紹介します。

Visual Basicによるプログラミング演習

講師名: 杵崎 のり子(情報学部教授)

Windows パソコン向けの簡単なプログラムの作り方について演習します。Visual Basic を使うことによって、メニューやマウス操作などWindows の操作性を取り入れたプログラムが簡単に作れます。
備考:Visual Basic インストール済みのWindows パソコン設備必要。

やさしい論理数学

講師名: 多喜 正城(地域公共学総合研究所教授)

今のコンピュータは、0と1の組み合わせで、命令やデータを表現しています。そして、命令に、データを入力し処理します。このとき命令値が「真」か「偽」のみで処理結果が出力されます。プログラムの検証や、法律等の解釈、人工知能等に、論理数学が用いられていること。

科学をふりかえる

講師名: 大原 荘司(情報学部教授)

自然科学や情報科学を歴史的にふりかえり、私たちにとっての現在と将来の科学や技術について考える。

グラフ理論 - 点と線の数学 -

講師名: 多喜 正城(地域公共学総合研究所教授)

コンピュータプログラムでは、データの入力から、結果を得るまでに、色々な命令を使い、順序良く行う必要があります。命令を点であらわし、そこに使われるデータなどの道筋を線で表します。コンピュータープログラミングを点と線で抽象的に表し、効率のよいアルゴリズムを求めるために、グラフ理論が使われます。また、社会で行われる色々なイベント計画や旅行計画にも、グラフ理論を用いて、費用の最小化や、日程の最短日数を求めることにも使われます。

私たちの生活を変えるICタグの最新事情

講師名: 西岡 茂樹(情報学部教授)

皆さんも使ったことがあるJRのICOCAカードは、実はカードの中に無線通信機能付の超薄型コンピュータが入っています。その技術が「ICタグ」と呼ばれるもので、今後、小売業、製造業、農業、運輸業、行政など、社会のさまざまな場所で使われ、私たちの生活に欠かせないものになっていくと考えられます。このICタグの基本と活用事例をわかりやすく講義します。

衛星を利用した測位を体験

講師名: 米川 雅士(情報学部講師)

携帯電話で自分の位置を確認しようと思ったとき、カーナビゲーションで道路の上を走っていない情報を見たときなど「使えないな」と思ったことはないでしょうか。近年、衛星を使った測位は大変身近になってきた技術ですが、不便に感じることも多くあると思います。なぜこのような問題がおこるのか、実際の衛星受信機を使って確認と体験し、衛星を利用した測位を学んでいきます。

携帯電話は便利だが危険

講師名: 米川 雅士(情報学部講師)

現在は高校生で92.3%の生徒が携帯電話を所有しています。これは、親が積極的に子供に携帯電話を持たせているからです。しかし、無知ゆえに多くの高校生が犯罪に巻き込まれたり、関わったりしています。携帯電話から自分の多くの情報が世間に漏れていることを学び、安全なネットワーク社会の一員になれるように学んでいき、将来のネットワークについても考えていきます。

『視覚共通言語』『視覚伝達』を探る

講師名: 玉野 哲也(情報学部講師)

外国での異なる言葉を使用する人々との間においても、視覚表現による意思の伝達は可能です。これは、「視覚表現は国際共通言語としての可能性を持つ」と言い換える事ができます。国際共通言語としての視覚表現にはどのような原理原則があるのかを探ります。

『書道的』ワークショップ

講師名: 玉野 哲也(情報学部講師)

奈良県には古くから「奈良墨」や「奈良筆」といった伝統工芸産業があります。本ワークショップでは、ちょっと変わった「書道」を行います。テーマは「私のいままでとこれからを一本の線で表現してください」。
 ※このワークショップは書道の道具が必要です。

物に命を吹き込むストップモーションアニメ

講師名: 羽太 広海(情報学部講師)

テレビやCMで、コマ撮りアニメーションを目にすることがあると思います。カタカタと動くコミカルな動きと、物に命を吹き込む面白さは、創造力を掻き立てられる作業です。その制作過程と楽しさを紹介します。

理学

数学アプリであそぼう!

講師名: 根岸 章(情報学部准教授)

高校の数学の教科書には、多数の図やグラフが載っています。これらは、問題の状況を理解するのに役立っています。しかし、中には図の付いていない問題もあります。これらの図がほしいと思ったことはありませんか。平面図形の様々な定理は、本当にどんな場合でも成り立っているのでしょうか。フリーの数学アプリを使って、これらの要望や疑問に答えていきます。

天文学最新トピックス

講師名: 嶋田 理博(情報学部准教授)

以下に挙げる天文学のトピックスから1つを選び、最新の観測成果やCGを交えて分かりやすく紹介します。(どのトピックが良いかは事前にご相談いたします。以下に挙げていない内容でも講義可能な場合があります。)
・ 宇宙はどこまで広がっているの?
・ 冥王星はどうして惑星ではなくなったの?
・ 宇宙には地球のような惑星はあるの?
・ ブラックホールって何?
・ ダークマター、ダークエネルギーって何?
・ 新星、超新星って何?

視覚の初期過程

講師名: 小野 俊郎(地域公共学総合研究所准教授)

ものが見えることのしくみの最初の第一歩について探ってみたい。

地球・環境・生命

地球の揺らぎを捉える - 測地学の今 -

講師名: 向井 厚志(情報学部教授)

小さな地面の動きや変形を捉え、地殻変動の様子を調べ、メカニズムを解明してきた学問である測地学。近年、GPSなどの宇宙測地技術が登場し、地震が発生する仕組みもより正確に調べることができるようになりました。古くて新しい学問「測地学」の今を紹介します。

地震活動期の日本

講師名: 向井 厚志(情報学部教授)

昭和の東南海・南海地震が発生してから、すでに60年以上が経ちました。1995年兵庫県南部地震以降の西日本は地震活動期に入り、次の東南海・南海地震が間近に迫っています。なぜ同じ地域で繰り返し地震が起きるのか?測地学や地震学で解明されてきた事柄について紹介します。

エクセルギーとは何か?

講師名: 阪元 勇輝(地域公共学総合研究所准教授)

近年、化石燃料の多量消費による二酸化炭素の排出による地球温暖化の影響や原油価格の高騰が大きな問題となっています。そこで省エネルギーやエネルギーの有効利用を推進する必要が急務となっています。エネルギーの有効利用という観点から、「エクセルギー」という考え方があります。本講座では、「エクセルギー」とはどのような考え方なのか、また考え方として、どの様な利点があるのかを概説します。

芸術

デッサン入門

講師名: 福西 三千春(情報学部教授)

映像表現はデジタル化されて、もうデッサンなんかいらないと思うでしょうがアニメーション、絵コンテ、CGのイメージボードにもやはり基本はデッサンが必要です。画像の中は非常に虚構です。デッサンは非常に創造脳にとって良い環境を与えてくれますし、創造性の活性化にも大きく影響を与えます。

保護者対象(大学進学、教育資金、受験生心理、キャリア開発・就職支援)

進学に関するマネーについて

講師名: 西口 清治(ビジネス学部教授)または 岩見 昭三(ビジネス学部教授)

同世代の過半数が大学・短大に進学する現在、保護者にとって進学に関する教育資金・マネープランを考えておくことは必要です。 この講演では進学率の現状、受験・入学や卒業までの費用、生涯賃金の差、自宅や自宅外通学生の費用の内訳、学費や在学費用、 各種援助制度や奨学金・銀行の教育ローンなど、教育に係わる費用とその確保について説明します。
【他の講演例】 「進学マネープラン」「奨学金・進学ローンは当たり前」

高校生のストレスについて

講師名: 菅 徹(情報学部講師)

高校生時代は、対人関係や進路問題などで悩むことが多い時期です。その意味でストレスにさらされることも多くなると思われます。 そこで、ストレスと、どう付き合うかが問題となってきます。ストレスを悪玉のように思っている人はいないでしょうか。 「ストレスが無い状態とは?」、果たして、それは望ましいことなのか、保護者の皆さんと一緒に考えてみましょう。
【他の講演例】 「受験期のこころ」「受験生の子供の付き合いかた」

優良企業に就職できる学生・できない学生は何が違うのか

講師名: 石田 秀朗(キャリア開発センター所長)

自分の子どもには少なくとも正社員で、できれば優良企業で正社員として就職してほしいというのは多くの保護者の方々の願いでしょう。 1995年を境にして「正社員」の概念は変化し、それに伴い「正社員」に求められる意識や能力は激変しました。 本講座では、優良企業で正社員として就職できる学生・できない学生の違いを大学生活と仕事の関係性から解きほぐし、進路決定の視点や高校生活の発想の転換を提案し、保護者の皆さんと一緒に未来ある高校生の将来を考えたいと思います。
【他の講演例】 「 家庭教育で差がつく高校生のキャリア開発」
        「資格取得だけでは就職できない現実~鍛えるべきは何か?」

その他

私の高校、大学時代

講師名: 山下 雅弘(ビジネス学部准教授)

高校生の皆さんは進路について様々な悩みや迷いをお持ちでしょう。私もそうでした。それは良いことでもあったと考えています。私の高校時代のこと、大学でのエピソード、次第に形成されていった仕事観などについて語ります。

就職できる人・できない人の違いから進学を考える

講師名: 石田 秀朗(キャリア開発センター所長)

正社員として安定的な生活を得られるための条件はなにか?本講座では社会の変化、就職の現実を踏まえて高校時代の学びや課外活動、また進学後の学びや活動が将来の仕事とどのように関係しているかを解説し、生徒たちの明日からの行動そして進学にあたっての視点や発想に刺激を与えたいと考えています。