ニュース&トピックス

  • HOME
  • ニュース&トピックス
ニュース&トピックス
◇2011-08-20 (土)
cl.both
少年宇宙教室の第2回を開きました

本学で8月20日、小学生とその保護者を対象に、「少年宇宙教室~太陽をまわる星々~」の第2回「もう一つの地球をさがす」を開きました。北九州市立大学基盤教育センターの中尾泰士氏を講師に迎え、これまでに発見された惑星について、どのような方法で見つけたのかなど興味深い話が展開しました。

星には太陽のように自分で光る恒星から、月のように反射で光る惑星や人工衛星などいろいろな種類があり、惑星を見つける方法として、惑星が星の周囲を回ると星の光を遮ることから惑星を確認する「トランジット法」や、救急車を例に近づく時と去る時で音が変化する点と同様に見え方の違いで惑星を確認する「ドップラー法」などが紹介されました。

さらに、○×クイズや、電球の光を使ったり大きさの違う球を棒の両端に付けて回転させたりするなどの実験も行い、iPadを使用し発見された惑星の数や方法を確認すると、子どもたちは夢中になって画面に触れ、地球とよく似た環境の星がないかなど探していました。

同教室は全3回で次が最終回です。10月16日(日)午前10時から、本学の嶋田理博准教授が「太陽系のはての星をさがす」をテーマに開催します。参加には事前の申し込みが必要です。詳しくは下記ホームページのアドレスでご確認ください。

http://www.nara-su.ac.jp/cosmos/