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◇2011-08-07 (日)
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夏休み子ども向け「少年宇宙教室」の第1回を開きました

本学で8月7日、夏休み子ども向け「少年宇宙教室~太陽をまわる星々~」の第1回「太陽系の惑星をさぐる」を開きました。同教室は地域の子どもたちに、宇宙の面白さや科学の楽しさを伝えようとスタートし、今年で4年目を迎えました。講座は全3回です。

今回、本学情報学部長の向井厚志教授が、太陽系の惑星について、種類や大きさ、重さ、表面の色など、各惑星の違いなどを伝えました。まず、惑星の写真を手に、子どもたちは「水星は水色かな?」「惑星に輪があるから土星」など話しながら、太陽から順に惑星の写真を並べました。

ほとんどの子どもたちは、水星の表面は水色と思っているようでしたが、太陽から遠くなるほど惑星の表面の氷が解けないために水色に見えると知ると、感嘆の声が上がっていました。そして、惑星の大きさや重さを計算して、粘土をこねて惑星の大きさを再現したり、小さな鉛球を小さな容器に入れて各惑星の重さを比較したりして体験しながら学び、水の入った器に入れると、土星だけが浮くことに不思議そうに目を丸くしていました。

参加した児童からは「惑星の違いを知れて面白かった」「惑星の写真を並べるのが楽しかった」など感想が聞かれ、夏休みの自由研究にしたいと話す児童もいて、皆、笑顔を見せていました。

次回は8月20日(土)午後1時30分から、北九州市立大学基盤教育センターの中尾泰士教授による「もう一つの地球をさがす」を開催します。参加には事前の申し込みが必要です。詳しくは、次のアドレスでご確認ください。
http://www.nara-su.ac.jp/cosmos/