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◇2011-07-05 (火)
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香港城市大学専上学院の学生を迎えて開講式を行いました

7月5日、本学と国際交流提携校の一つ、香港城市大学専上学院(香港)から12人の学生を迎え、「夏季短期研修」開講式を行いました。昨晩の大雨の中で日本に到着したにも関わらず、学生たちはこれから日本で過ごす約3週間を楽しみにしている様子で、元気いっぱいに笑顔を見せてくれました。昨日の国立屏東科技大学(台湾)とカンボジア・メコン大学(カンボジア王国)の学生を迎えた開講式に引き続くもので、今年は、アジアの3大学から計21人の短期留学生を迎えました。

同研修は国際交流の一環として行い、今年で3年目です。日本語研修や日本の文化・歴史などの講義を中心に、実地研修として京都・奈良・大阪を見学したり、浴衣を着たりして、日本を体験していただきます。また、今年からホームスティの日数を2泊3日に延長しました。

式では、西口清治副学長が「皆さんの国の人と日本人は同じ東アジアの人間として見た目に変わりませんが、考え方などどのように違うのか、日本と日本を通して世界を見る機会にしてください。わずかな期間ですが、研修を頑張ってください」と挨拶しました。続いて、植田均国際交流センター長が東日本大震災に触れ、以前来日していた留学生らから安否を気遣うメールが届きうれしい反面、日本全体が津波に飲み込まれたと伝わっていることを残念がり、「風評が飛び交う中でよく来てくださいました。国に戻ったら、本当のことを伝えてください。そして、日本は素晴らしかったと言ってもらえるとうれしい」と歓迎しました。

留学生を代表して、李軒耀(リ・ケンヨウ)君が「もう一度日本に来たいと思っていたので、うれしいです。日本のドラマを見ることが趣味で、日本の文化や歴史を学び、日本語を上手に話せるようになりたい」と流ちょうな日本語で挨拶し、式を終えました。