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◇2011-02-17 (木)
cl.both
学生対応に関する講演会を開きました

本学の学生支援センターは17日、情報学部の菅徹専任講師による、「学生に向き合うこと」と「自分自身を知ること」をテーマにした、教職員対象の「学生対応に関する講演会」を開きました。

この講演会は、自分を上手に表現できない学生にどのように接すればよいかなどを考える内容で、学生を休学や退学させることなく入学者全員を卒業させるために、本学が力を入れている取り組みの一つです。昨年の学生支援センターを開設以来、定期的に開いています。

今回は、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱した心理療法を紹介し、カウンセリングは技よりも思いやりや心配りが大切であると強調しました。続いて、参加者から4人が選ばれて2人1組になり、カウンセリングのロールプレーを行いました。参加者は、相談者の心を開かせて話を聞き出す難しさを実感した様子でした。

最後に、大学の職員として一番大切なことは、自分自身の性格や特徴を認識した上で、自分の悪い部分を出さないようにして学生と接することだと語りました。そして、「教職員全員で学生を見守る体制を作り支援することで、退学しようとしていた学生が休学でとどまり、休学していた学生が通学するようになる」と締めくくりました。