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◇2012-03-14 (水)
cl.both
平成23年度退職記念講演を行いました
平成23年度退職記念講演を行いました
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makican
平成23年度退職記念講演を行いました
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3月14日、情報学部の退職予定者3人による「平成23年度退職記念講演」を10号館で行いました。はじめに吉田浩之准教授が「学校教育と生徒指導と部活動」、続いて大崎幹雄教授が「ワープロ研究と時代背景」、最後に植村俊亮教授が「天災と風評」をテーマに講演しました。

吉田准教授は学校教育の現場で教員を20年間務め、平成19年4月本学に着任。中学校の教員時代には荒廃校で生徒指導主事を8年間担当し、また、陸上競技部の顧問として全国優勝3回、準優勝5回へと導いた功績が称えられ、日本陸上競技連盟から優秀指導者賞を受けています。本学では硬式野球部の部長を務めました。講演では本学で当初の思い出や心に残った言葉などを振り返り、教員時代の体験談を交えて学校教育の現場で精度の高い生徒指導を行うためのアンケート作成に取り組んでいることなども語りました。

大崎教授は昭和40年にシャープ株式会社に入社し、定年退職を迎えた平成14年に本学に着任。企業時代には電子管研究や日本語ワードプロセッサをはじめ手書き文字認識の研究開発を行いました。講演ではコンピュータの歴史と時代背景に触れつつ、自身の企業時代の経験や大学との共同研究、印象に残る話などを語りました。

植村教授は奈良先端科学技術大学院大学を定年退職した平成19年、本学情報学部教授として着任。講演では昨年の東日本大震災が本学で一番印象に残ると語り、物理学者の寺田寅彦氏の「天災と国防」を紹介しながら、自身が体験したことと様々な風評について事実と照らし合わせて語りました。

最後に藤原昇学長が「これからも本学に助言をいただければありがたいです」と挨拶して、記念講演を締めくくりました。