ニュース&トピックス

  • HOME
  • ニュース&トピックス
ニュース&トピックス
◇2012-03-22 (木)
cl.both
十津川村 復興支援 道普請(みちぶしん)ボランティアに参加してきました
十津川村 復興支援 道普請(みちぶしん)ボランティアに参加してきました
十津川村 復興支援 道普請(みちぶしん)ボランティアに参加してきました
makican
十津川村 復興支援 道普請(みちぶしん)ボランティアに参加してきました
十津川村 復興支援 道普請(みちぶしん)ボランティアに参加してきました
makican

 まだ肌寒さの残る3月21日・22日にビジネス学部生14名が、昨年の台風12号による豪雨災害で被災した十津川村を訪れて、熊野古道の三浦峠を整備する道普請ボランティアを行いました。バスで十津川村へ向かう途中では、山崩れの現場を何度も目にし、災害当初の激しさが思いはかられて心が痛みました。
 
役場に到着し、十津川村観光振興課の増谷課長より、被災当初の様子、現状、これからの課題などをお話いただき、「復旧よりも復興。被災以前よりもよくなることを目指す」という強い意志と「行政の限界と住民との協働」についての貴重なお話に、公務員や警察官、消防士を目指している学生たちは、熱心に聞き入っていました。
 観光協会の会長を努めておられる田花館に宿泊し、「十津川村は復旧したように見えるが、まだまだ落石があったりして何が起こるかわからない」「道普請に来てくれてうれしい」とのお言葉をいただきました。
 
 道普請の作業は、急斜面に道具を持って登り、災害で石がごろごろと転がった道を均す過酷なものでしたが、参加した学生は熱心に取り組み、地元の方々から「さすが大学生。とてもきれいになった。」とよろこんでいただきました。
作業後の遅い昼食は、五百瀬(いもぜ)地区の地産食材を使って、地元の方が調理してくださった、おいしい弁当をいただき、めはり寿司やゆべし等、十津川村の伝統食を堪能しました。
 
 参加した学生は疲れながらも、人のお役にたてたこと、世界遺産を修復できた充実感を味わい、さっそく「また参加したい」との感想も聞かれました。