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◇2012-12-25 (火)
cl.both
「冬季教職員のための公開講座2012」を開講しました
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makican
「冬季教職員のための公開講座2012」を開講しました
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本学で行なっている「冬季教職員のための公開講座2012」を開講し、教職員の方を対象に「プレゼンテーションツールPrezi講座」と「PhotoshopとIllustratorを使ったデザイン」の2講座を実施しました。

「プレゼンテーションツールPrezi講座」は、嶋田理博准教授(情報学部)が担当しました。
講座内容は、従来のプレゼンテーションツールである『PowerPoint』がスライドという単位で情報が分断されるのに対し、『Prezi』は、一つのキャンバス上に二次元的に配置された素材をシームレスに移動・ズーミングしてプレゼンテーションができるツールとして紹介しました。
また、論理的な話しの流れを視覚的に伝えることができ、アイデアを構想したりまとめる際にも活用できるツールとして、最近、脚光を浴びていることも併せて説明し、インターネットでのPreziアカウント作成と使用方法を講義しました。
受講された方には、『Prezi』で自己紹介するプレゼン資料を作ってもらい、最後にみなさんに発表していただきました。

「PhotoshopとIllustratorを使ったデザイン」は、玉野哲也講師(情報学部)が担当しました。
講座内容は、「MACやipadなどの現代と未来」にはじまり、教科書などのデジタルデバイスとして変化し、今後の教育のあり方について説明した後、デザインの現場で使われている『Photoshop』と『Illustrator』の基本操作方法を紹介しました。
『Photoshop』では、一つの画像を階層ごとに分けて処理する"レイヤー"を重点的に説明し、自分の写真を加工しながら、切り張りや写真の色合いを調整する方法を紹介しました。
『Illustrator』では、印刷業界でトンボと呼ばれるトリムマークの説明、文字の入力方法、フォントの選択・変更方法などの基本的なことを説明し、みなさんに顔写真入りの名刺を作っていただきました。
また、フォントでは、世界的に標準である"Helvetica"フォントの紹介や、実際のデザインの現場においては、文字間の調整、つまりカーニングの考え方が重要であることも併せて紹介しました。

大阪から来られた高校の教員の方から、「デザインシステム科の授業で、生徒にPhotoshopとIllustratorを教えるために、今回の講座に参加しました。このような丁寧に教えてもらえる場が無く、今日は非常に勉強になりました。」という声が聞かれ、高校の現場サイドからの重要性がある公開講座であることを改めて認識いたしました。