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◇2013-03-01 (金)
cl.both
地域公共学総合研究所が「第3回経過報告会」を行いました
地域公共学総合研究所が「第3回経過報告会」を行いました
地域公共学総合研究所が「第3回経過報告会」を行いました
makican
地域公共学総合研究所が「第3回経過報告会」を行いました
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本学附属の地域公共学総合研究所が「第3回経過報告会」を開きました。同研究所は平成22年4月、「地域」と「公共」をキーワードに学術振興と社会貢献を目的として設置され、地域の公共的諸問題を総合的観点から分析するとともに政策的な研究に取り組んでいます。

今回は、8人の研究員がそれぞれの活動を報告しました。山本英司准教授が「2012年度台湾林業調査報告」、大原荘司教授が「CdZnTe検出器による原発放射能分析」、西口清治教授が「100円ショップのビジネスモデル」、米川雅士専任講師が「自動航法ラジコンヘリコプターによる空中写真習得と高精度位置情報取得方法の提案」、多喜正城教授が「大学の国際化に関する一考察」、清都千春准教授が「福島第一原発事故による放射能汚染と被曝の今日的諸問題」、藤井路子准教授が「農家数、および、経営耕地減少の要因分析」、渡辺邦博教授が「台北高等商業学校の商業教育関係調査」をテーマに、研究の過程や今後の取り組み、方向性などを語りました。

具体的には、吉野林業振興に関する研究プロジェクトの一環である台湾原住民部落でのエコツーリズム調査結果や、GISの有効活用を目的とした自動航法ラジコンヘリコプターの測位精度の向上報告及び本学上空で調査予定であること、昨年約4ヶ月Taiwan Fellowshipの助成を受けて台湾の大学で調査研究を行った成果報告などがなされた。発表後は参加者から熱心な質疑が繰り出され、有意義な時間となりました。

最後に、同研究所所長を務める渡辺邦博教授が「今回、研究所以外の先生による参加が増えたこともあり、今後も報告会の場を積極的に設けていきたい」と話し、報告会を締めくくりました。