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◇2013-06-07 (金)
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ビジネス学部1年次生が学外見学を行いました
ビジネス学部1年次生が学外見学を行いました
ビジネス学部1年次生が学外見学を行いました
makican

 6月7日(金)、ビジネス学部1年次生が学外見学を行いました。これは、「社会で生き抜く力」を標榜するビジネス学部が、キャンパスと実社会とを結ぶものとして毎年行っている行事であり、アドバイザー教員が担当する「導入演習」の一環として、クラス・班に分かれつつ一斉に実施しているものです。

 1組と2組は合同で、11時から12時20分まで、朝日新聞大阪本社を見学しました。
 中之島フェスティバルタワー13階の受付より入場し、12階のロビーで記念撮影後、アサコムホールでスライドとビデオによる全体説明を受けました。続いて1組と2組の2班に分かれ、12階の展示物や11階の編集局などを見学しました。記念撮影した写真を使って目の前で新聞の号外を編集する現場では思わず歓声が上がりました。
 最後に、当日の朝日新聞の1面に「奈良産業大学の皆さんようこそ」との見出しの記事を組み込んだ号外などをお土産にいただき、朝日新聞大阪本社を後にしました。

 3組は、奈良国立博物館を見学しました。本学は「キャンパスメンバーズ」会員の大学になっており、学生証を見せて無料でなら仏像館(本館)に入館できました。国宝、重要文化財の仏像が展示されており高い価値を感じました。本館と新館を地下で結ぶ地下回廊にはミュージアムショップがあり、様々な書籍やグッズが販売されていました。また、解説コーナーがあり親しみやすい空間となっていました。
 その後、鹿と接しながら徒歩で15分ほどかけ東大寺の大仏殿前とさらに15分ほどかけ二月堂へ行ってまいりました。

 4組は4班に分かれてそれぞれの班で興味と関心に沿って学外見学を行いました。
 まず、身近な食品業界に興味のあったA・B班はそれぞれコカコーラウェストエコラ館と、大阪ヤクルト工場を見学しました。マスコミに興味を持ったC班は大阪朝日新聞社へ、製造業に関心を持ったD班は中野木型製作所を訪問しました。特に中野木型製作所は一般への公開を行っていないのですが、今回は特別のご厚意により見学を受け入れて下さいました。それぞれの業界の特徴や違い、また同じ業界でも商品や会社としての理念の違いなど、今後の導入演習の中で議論し、報告書にまとめる予定です。

 5組は「津波・高潮ステーション」(大阪市西区)にて社会見学を行いました。
 学生たちは、海抜ゼロメートル地帯を有する大阪の独特の地理的条件、津波と高潮の根本的な怖さの違い、災害の歴史とその歴史的教訓から学びえること、南海東南海地震の発生確率などの懇切な解説に耳を傾けました。
 また可動式の防潮扉や、写真・パネルなどの展示を見学し、臨場的な立体的映像空間『ダイナキューブ―津波災害体感シアター―』を通じ地震津波の恐怖を体験しました。
 約90分の見学時間で関心が満たされないという学生もいたようで、またいつでもいらしてくださいとのお言葉もいただきました。
 今回の学外見学と報告レポートの作成が、たとえば「もし津波が来たら・・あなたはどうする!」という誰もが直面しうる問題に向き合い、適切な行動指針を得る一助となればと思います。

 これから1か月間ほどかけて各クラスでレポートを作成し、7月19日(金)の1時限目に201教室で学外見学レポート発表会を行う予定です。お時間のある方は学生の成長ぶりをご覧に来ていただければ幸いです。