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◇2013-08-10 (土)
cl.both
第1回少年宇宙教室「宇宙を調べるモノづくり」を開催
第1回少年宇宙教室「宇宙を調べるモノづくり」を開催
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makican
第1回少年宇宙教室「宇宙を調べるモノづくり」を開催
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夏休みの小学生を対象に「少年宇宙教室」を開催しました。この活動は、独立行政法人 科学技術振興機構の平成25年度 科学技術コミュニケーション推進事業の支援を受けて実施したものです。

第一回目となる今回のテーマは「探査車を作ろう」。30人を超える、地域の小学生と保護者の皆さまがご参加くださいました。

まずは本学情報学部の向井厚志教授から、太陽系の惑星や、今まで送り込まれた探査車について説明がありました。また探査車の写真が入ったカードに、その大きさ、活動期間、移動距離などを調べながら、星印で6段階に評価してもらいました。

実は火星に行った探査車は、活動期間は長くとも、移動距離はそれほどではありません。向井教授は、地球と火星はどちらも公転しているため、距離が一定ではなく、地球から送る電波が火星に届くまでに4~21分もかかることなどを説明し、指示が伝わるまでに時間差がある時に物を動かすとどうなるかを、ゲームを使って説明しました。

その後は、いよいよゴム動力の探査車作りです。難しいところは保護者の方や学生に手伝ってもらいながら作りました。完成した後は、ゴムの巻き数と探査車の移動距離の関係を調べました。

ご参加いただいた方からは、「分かりやすい内容でよかった。座学もカードやゲームを使うなど工夫してあって、子どもも退屈せず楽しんでくれた」「単に探査車を作るだけでなく、ゴムの巻き数と移動距離の関係を調べると勉強になる。何より子どものことを考えた工夫がよかった」などの感想をいただきました。

次回は8月31日、テーマは「親子で工夫! ロケットの科学」を開催いたします。