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◇2013-08-31 (土)
cl.both
第2回少年宇宙教室「親子で工夫! ロケットの科学」を開催
第2回少年宇宙教室「親子で工夫! ロケットの科学」を開催
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makican
第2回少年宇宙教室「親子で工夫! ロケットの科学」を開催
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今年度第2回目となる「少年宇宙教室~宇宙を調べるモノづくり~(主催:本学情報学部、助成:独立行政法人科学技術振興機構・科学コミュニケーション連携推進事業)」を体育館で開催しました。

今回は、北九州市立大学の中尾泰士教授(基盤教育センター長)を講師にお招きして「親子で工夫! ロケットの科学」と題して、参加した地元小学生と保護者49人が紙ロケットや風船ロケット作りに挑戦。どこまで飛ばすことができるのか参加者同士が競い合いながら「ロケットが飛ぶ仕組み」について学びました。

参加者の中で一番遠くに紙ロケットを飛ばした小学4年の男児は、「『重心よりうしろに圧力中心があると安定する』というヒントを読んで、後部真ん中に羽を作ってみた。飛ばす角度を工夫したり、みんなの真似をしたりして何度も挑戦していたら10メートルも飛んでとてもうれしかった。今日みたいに『どうしたらもっと飛ぶのだろう』と考えるのが好きなので、理科が一番好きな科目」と誇らしげに話しました。

また、一番たくさんのおもりをつけた風船ロケット飛ばしに成功したチームの一人である保護者の方は、「誰一人自分の役割をさぼらずに何度失敗しても挑戦しつづけたチームワークの勝利。飛んで本当によかった!」と喜びいっぱいに話しました。

教室を終えて、中尾教授は「私自身が宇宙物理学を専攻したのも子どもの頃の体験がきっかけ。科学技術・理科離れが指摘される昨今、理科好きの芽を育てていきたい」と語りました。

第3回少年宇宙教室「レンズのふしぎと望遠鏡」は、10月12日(土)に開催予定です。