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◇2013-10-29 (火)
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インターンシップへ向けての企業研究(第1回)を行いました
インターンシップへ向けての企業研究(第1回)を行いました
インターンシップへ向けての企業研究(第1回)を行いました
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本学1号館201教室にて、2年次生対象のキャリア形成科目「インターンシップⅠ」の授業の一環として、インターンシップへ向けての企業研究(第1回)を行いました。
 「インターンシップⅠ」ではこれまで、3年次において実施するインターンシップの準備としてマナー講習等を実施してきましたが、今回は、奈良県中小企業団体中央会主催の「「ならで働く」ことを考えるセミナー」の一環として、中小企業診断士で奈良県中小企業診断士会理事でもある藤井謙昌氏と、人材ニュース株式会社営業企画事業部リーダーの矢野大介氏をお招きしてご講演をいただきました。
 まず、藤井氏が、ご自身とご長男の経歴紹介から始めて、自分の進路は自分で決めるという覚悟が必要と述べられました。続いて、地域の優良企業にも注目していただきたいとして、地域の優良企業の探し方や就職企業研究のポイントについて説明されました。最後に、地域の優良企業の例として株式会社三光丸と株式会社呉竹を紹介され、両社に共通することとして、伝統にあぐらをかくのではなく、生き残りをかけて工夫を重ねていることを強調されました。
 続いて、矢野氏が、「会社が人を雇う目的は?」「新卒採用に会社はどれだけお金をかけている?」といった質問を学生に投げかけることから始めて、新卒採用は学生にとっても会社にとってもお互い真剣勝負であると述べられました。また、特に2016年3月卒業となる現2年次生にとっては、就職活動のスケジュールがこれまでと異なることから、早めの準備が必要になると強調されました。そして、大手のナビサイトに掲載されている企業だけが新卒採用を行っているわけではないとして、「就活JOBなら」のサイトを用いて、株式会社鞄工房山本と株式会社明新社を紹介されました。
 最後に質疑応答の時間となり、「今から何を準備したらよいのか?」「就職に資格は必要か?」「自分の長所や能力を見極めるには?」「奈良県大学連合が実施するインターンシップの事前マッチング会ではどういったことが聞かれるのか?」「ブラック企業の見分け方は?」といった学生の質問に、お二方から丁寧にお答えいただきました。
 なお、11月19日に、同じく「「ならで働く」ことを考えるセミナー」の一環として、企業研究の第2回を行う予定です。