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◇2013-12-14 (土)
cl.both
第5回「日本語スピーチコンテスト」を開催
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makican
第5回「日本語スピーチコンテスト」を開催
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本学の留学生を対象に、第5回「日本語スピーチコンテスト」を開催しました。

はじめに、藤原昇学長が「人間は可視光線の下で色を識別しているが、同じ対象物でも紫外線や赤外線で見ると全く違う。人も見方によっては同じものも異なり、そこが面白い。皆さんのユニークな視点からの発表が楽しみです」と挨拶しました。

今回、応募者49人から一次審査(原稿選考)を通過した、ビジネス学部生4人、情報学部生5人、そして、短期留学生の特別聴講生2人の計11人の学生が、一人ひとり発表しました。審査員には藤原昇学長をはじめ本学教授ら6人が務めました。

発表された内容は、留学生が来日して感じた様々な事柄を、母国の習慣や環境の違いと絡めて自身の考えを述べたものが多く、家庭教育や家庭環境、電車での体験、四季の移ろいを感じる中で風や花の匂いから母国を思い出したこと、アルバイト先での体験から学生自身も他人の成長によい影響を与えられる人になりたいと述べたものまで、多岐にわたりました。

発表後、国際交流センター長の山田尚教授が「留学生にとって、日本語で考え表現することは難しいと思います。しかし、皆さんはしっかりと発表しました。スピーチすること、他人の考えを聞くという経験は、いい勉強になったと思います」と講評し、これからの活躍に期待しました。

続いて、学生食堂に移動して交流会ならびに表彰式を開きました。最優秀賞には呉瑩瑩さん(特別聴講生・華南理工大学)、優秀賞には葛暁鵬さん(情報学部1年次生)と林彩艶さん(ビジネス学部2年次生)の2人が選ばれ、藤原学長から賞状と副賞が贈られました。

最優秀賞に選ばれた呉さんは「受賞してうれしいです。日本語は、アクセントと文法が難しく、その点を意識して発表しました。将来は母国の中国で、日本と関わる仕事に就きたいです」と目を輝かせました。