奈良産業大学・中国語研究室関係の刊行本

@『宋代の町並みを歩く』(奈良産業大学・中国語研究室,1998年刊)
 これまでの中国大陸縦横断・旅日誌。
 目次
 山東省[西部]、江蘇省、北京市(1994.3)………碩士論文の指導。◆蒲松齢芸術館訪問。◆北京大学・中文系での研究発表。
 湖北省(1994.9)………赤壁の闘い。◆“買路銭”の世界。◆座談討論会アンケート調査。
 河南省(1995.3)………洛陽の街をぶらつく。◆少林寺へ。宋代の町並みを歩く。
陝西省(1995.9)………西安へ。◆秦始皇帝、兵馬傭坑。◆強者どもが夢の後・五丈原へ。◆茂陵、乾陵。◆上海師範大学での研究発表。
   安徽省(1996.3)………世界自然遺産指定地・黄山。◆明代建築・民居。◆中国一の牌楼群。◆屯渓の老街。犬の肉を喰らう。◆華東師範大学での研究発表。◆蛇の唐揚げ。◆十年ぶりの再会。
 山東省、北京市(1996.9)………『水滸伝』梁山(梁山泊)へ登る。◆北京の代表的なものを堪能。◆上海の漢方医学の威力。◆上海復旦大学での研究発表。
 四川省、湖北省(1997.3)………新直轄都市重慶へ。◆三峡下りで3日間船の中。◆豊都はあの世の町か!?◆小三峡。◆「夷陵の闘い」へ。◆関羽の色が濃い荊州と当陽へ。◆上海へ着くはずの飛行機が武漢へ逆戻り
 山西省[北部](1997.9)………中国4大仏教聖地の一つ・五台山へ。◆空に懸かる寺?!◆大同・雲崗石窟へ。◆平遙の古城壁。◆1000年前の生活が今も…。◆全員食傷気味で夕食はフルーツの盛り合わせ。◆上海外国語大学での研究発表。
 湖南省(1998.3)………雨の中、長沙へ。◆世界一の鍾乳洞・黄龍洞。◆少数民族・土家族の風味。◆湖南大学学生との交流会。◆超激辛の世界。

以下は、『宋代の町並みを歩く』に未掲載(各『国際交流通信』の掲載)。
 山西省[南部]、河南省(1998.9)………三門峡の遺跡。黄河漂流で水蛇出現!◆解州の関帝廟はド田舎。◆恐怖!壷口の大瀑布は40メートルの落下。
 四川省(1999.3)………青城山は道教の寺院が。◆成都は諸葛孔明の色彩が強い。◆でっかい楽山大仏。
 河北省、北京市(1999.9)………「長城づくし」、金山嶺長城が綺麗!!
 山東省[東部](2000.9)………「本当の海鮮料理」青島。◆水城煙台の風力!
 福建省(2001.9)………世界自然遺産指定地・武夷山。◆「雑踏に咲く一輪の花」:建ouの女子大生。
 浙江省(2002.3)………裕福な中国を実感。◆村全体が風水で形作る諸葛八卦村のすごさ!
ほか。

A『中国語最重要単語2000』(晃洋書房,1999年刊)
 日本中国語検定協会創設者、初代理事長香坂順一師の依嘱を受け、中国語検定試験対策用として編纂。新しい試みも満載。「本書の使い方」をよく読んで下さい。

B『実際の中国語会話(CD付)』(晃洋書房,2002年刊)
 日本人学習者のために編む。実際の中国語会話に沿った文を配列する。文法は詳しく、且つ、簡潔に。必要に応じて「病句」(正しくない文)も載せる。これを比較することにより学習者は一層理解が深まるであろう。新出単語はやや多いがほとんど注釈してある。全て経験した語彙を使用。希望者には「教授用資料」としての日語訳・解答を差し上げます。
こちらへご連絡下さい→hitoshi@nara-su.ac.jpまで。

C『水滸詞匯研究(虚詞部分)』(北京・文津出版社,1992年刊)
 香坂順一著『水滸語彙の研究』(光生館)を漢訳し北京出版社の古典部門から刊行した。
34万6千字。
 奈良産業大学経済学会・翻訳書部門での出版奨励金の補助を受ける。

D『近代漢語語法研究』(上海・学林出版社,1999年刊)
 現代漢語の直接の祖先は近世漢語である。現代漢語の文法体系から近世語をどこまで体系づけられるかを迫る。刊行を計画してから実際の出版まで11年を要する。
 33万8千字。

E『《簡明呉方言詞典》(1986)普通話pin音字母表』(奈良産業大学中国語研究室,1994年刊)
奈良産業大学経済学会・研究資料書部門での出版奨励金の補助を受ける。


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